昨日、久々に高校の頃に習った漢文の「臥薪嘗胆」について書いたけど、熟語とか格言とかって、後でそれっぽ

いやぁ~、それにしても、5日連続で凱旋門賞について
書いてきたけど、未だに引きずるね。一競馬ファンとして、
あまりにも期待しすぎてしまったからさ。まぁ、しょうがな
いね。負けは負けだから、認めるしかないけどね。

あぁ、そう言えば昨日、久々に高校の頃に習った漢文の
「臥薪嘗胆」について書いたけど、熟語とか格言とかって、
後でそれっぽくしているケースもあるみたいだね。同じく
漢文で習った「鶏口牛後」だけど、これは結構解り易い
からね。「臥薪嘗胆」と同じく「十八史略」からだけど、

「十八史略」 春秋戦国・趙より

秦人恐喝諸侯求割地。有洛陽人蘇秦、游説秦惠王不用。
乃往説燕文侯、與趙從親。燕資之、以至趙。説肅侯曰、諸侯
之卒、十倍於秦。幷力西向、秦必破矣。爲大王計、莫若六國
從親以擯秦。肅侯乃資之、以約諸侯。蘇秦以鄙諺説諸侯曰、
寧爲雞口、無爲牛後。於是六國從合。

昨日と同様にレ点とか一二点は書けませんが、こちらの方が
解り易い気がしますね。昨日、中国語として覚えた方が理解が
進むんじゃないか?と書きましたが、簡体字だと何か雰囲気が
変わるので、古典の漢文として捉えて、「寧爲雞口、無爲牛後」
「寧ろ鶏口と為るも、牛後と為ること無かれ」となります。

他にもドイツのゲーテの有名な格言とされている、「涙とともに
パンを食べたものでなければ、人生の味はわからない」、私も
大好きな言葉で、ドイツ語を勉強していたころに、一度ドイツ語
で言ってみいなと思いいろいろ調べてもわからず、仕事で知り
あったドイツの知人も、そのような格言の存在自体分かって
おらず、ドイツ語に詳しい友人に聞いたら、「ヴィルヘルム・マイ
スターの修業時代」と言う詩集の一部と言うことで教えてもらい
早速、原文を確認したところ、

“Wilhelm Meisters Lehrjahre” Aus dem 13. Kapitel des zweiten Buchs

Wer nie sein Brod mit Tränen ass,
Wer nie die kummervollen Nächte
Auf seinem Bette weinend sass,
Der kennt euch nicht, ihr himmlischen Mächte.

これだそうで、“das Leben”(人生)とか、そのような言葉は一つも出てき
ません。最初に訳した有名な先生が、“人生の味”とされたようです。

このような事って、他にもあるんじゃないですかねぇ。本国より日本の
方が浸透している言葉や格言がね。









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